これは下側
マルチファンクショナルスミスマシン ウェイトスタックタイプ納品されたので早速組み立て開始です！
説明書通りに柱２本から組立てです。
横にしながら１人でできました！
向きにだけは注意しましょう！
これは下側
ここはボルトを内側から入れます
これは上側
ここもボルトは内側から入れます
こんな感じ
パーツは整理整頓しておくと見つけ易いです
広げると場所をくうのがネックです…
ネジ達も探しやすいように！
整理…
275cmのワイヤー取り付けです！
説明書では後半に出てきますが、設置場所の天井高が235cmしかないので事前に2本の柱に挿入しておかないと天井にブツカッて入らないので先に行います。
２本にワイヤー接続（ボルトは仮止め程度で！）
支柱の上側からこんな感じで挿入！
２本目も！ 画像ボケた^^;
中まで入れてきます
２本とも
ついでなのでプーリーも仮止めしちゃいましょう！プーリーのボルトはコレ！
プーリーにワイヤー通して一旦ガムテープ！
反対側も！
プーリーネジはコチラ
こんな感じで仮止め！そしてガムテープ！
このボルトで上下左右の赤プレートを仮止めしていきます
こちらわ上部外側プレートです。ボルトは外側から差します
上部内側プレート。ナットで仮止め
反対側も！
ナットは内側だよ！仮止めです
上部だけ装着するとこんな感じ！ちなみに下側は本体を起こしてから行いました！
※下側も付けてから起こす場合、多分ですが天井高が250cm以上ないと無理だと思います
ここまでは１人での作業でしたが↓からは３人掛かりになるので作業中の写真が取れない事が多々ありますのでスイマセンm(__)m
下側のプレート。こちらもボルトは外側から差します。スミスやケーブル用の柱もネジは仮止めです！
上部はこんな感じ！もちろんボルト＆ナットは仮止め！
プーリーは上下左右の向きを間違えないように！
下部の脚も仮止め
スミスのラバーはこちらが下用ですよ
こっちはストッパー用ラバー
イモネジでスミス用のポールバー止めといた方が付けやすかったです
う～～～ん、スミスだ！
上側も！ボルト＆ナットは仮止めです。
※何故、【ボルト＆ナット】は全て仮止めなのか？？？？
それは後半にこのプレートの間を通すワイヤーケーブルが１っ箇所スペースが狭いので支柱を微妙にズラす為です！
※製品誤差の範疇なので他の方にはないかもしれませんが・・・
スミスの両端を止めるネジとワッシャー（２種類）です
こんな感じで止めます！
この部品を入れ忘れてたのでココで装着になりました…^^;
プーリーの支えも装着
次はウェイトスタックです！先ずはダンパーを下に設置
ウェイトスタックを綺麗に揃えてダンパーの上に並べてからポールを差します！残りは上から一枚一枚順番に降ろしていきます
この高さから数キロのウェイトスタックを下ろすのは面倒でしたよ！他に何か良い方法あるかもしれませんが…^^;
スミスのワーヤー留めました
ワイヤーはこんな感じ
カウンターウェイトを持ち上げながら通すので一人では無理そうでした！
その他、ケーブル通して・・・
プーリー留めて・・・
色々・・・
そしてイキナリ完成！！！！
その他、色々端折ったので解りづらくてスイマセンが参考になるかな～～？！
最後にボルト＆ナットの本締めを全て行いますが、下部の赤プレートの本締めだけは筐体を斜めにしてプレートを浮かせながら、もしくは本締め一歩手前位まで締めた後、斜めにして一度浮かせてから締めるのが良いと思います！※浮かせずにやろうとしたら、かなりの重量が掛かっているのでプレートが歪みかけました！！
３人掛かりで所要時間は約５時間ってとこでしたが、インパクトレンチを使ったので付属の工具だけで行うともっと掛かると思いますし、手が痛くて次の日辛いでしょう(>_<)
ココから↓は完成後の写真ですが組立時の参考にでもなれば嬉しいです^^
ウェイトスタックプーリー
ウェイトスタックプーリー2
チンニングバー
チンニングバー正面
下部脚
下部脚2
下部脇
スミスポール上部
スミスポール下部
スミスポール上部ジョイント
スミスセーフティー
スミスウェイトジョイント
レッグプレス用穴あきスミス
ウェイトスタックを下側から
片側90kgです！
ココがよく分からなかったのでボルト留めにしました
ウェイトスタック上部
マグネットフックで色々ぶら下げました
マグネットフックで色々ぶら下げました
上部背面プーリー
下部背面プーリー
脇下プーリー
脇中間プーリー
脇プーリー下からの眺め
上部脇プーリー
スミス用脇上プーリー
ワイヤーが弛むので留める位置を上にしちゃいました！
下プーリー
下プーリー前部
ピンぼけでどこか不明
前上部プーリー
プレートホルダー
ココから組立てやメンテにピッタリな工具とお勧め便利グッズです。
ロングラチェット。増し締め等のメンテナンスに！※トルクが掛かりやすいようにロングタイプですが、72山ギア採用で狭い場所でもOK
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